日本の求人サイト比較、業界別の探しやすさ
日本の求人サイトは「業界が決まっているなら特化型を1社、決まっていないなら総合型2社」が選び方の基本です。厚生労働省が公表する有効求人倍率は1.18倍と求職者有利の売り手市場が続いており、どのサイトを使うかで出会える求人の質と量が大きく変わります。ITエンジニアならGreen・レバテックキャリア、看護師ならレバウェル・マイナビ看護師、幅広く探すならリクルートエージェントとdodaの組み合わせが、業界別の探しやすさで最も支持されています。 求人サイトの3タイプを理解する 求人サイトは「求人検索型」「転職エージェント型」「スカウト型」の3タイプで、タイプが違えば見える求人も受けられるサポートもまったく異なります。利用者の口コミでも「目的に合わないタイプを選んで時間を無駄にした」という声が多く、最初にタイプを理解することが転職活動を効率化する最短ルートです。 求人検索型(自分で探す) 求人検索型は条件を入力して自分のペースで求人を絞り込む、最もシンプルな使い方のサービスです。Indeed・エン転職・求人ボックス・リクナビNEXTが代表例です。会員数1,148万人のリクナビNEXTは毎週水・金に求人を更新し、スカウト機能でプロフィールを登録すると企業側から声がかかります。Indeedは月間訪問数2,560万以上(日本国内)で、ハローワーク掲載分を含む幅広い求人を一括検索できます。 転職エージェント型(担当者に任せる) 転職エージェント型は担当のキャリアアドバイザーが非公開求人を紹介し、職務経歴書の添削・面接対策・年収交渉まで無料でサポートするサービスです。非公開求人は全求人の30〜50%を占めるとされており、転職エージェントを使わないと見られない高条件の求人が存在します。リクルートエージェントは年間5万人以上の転職を支援し、20万件以上の非公開求人を保有する国内最大手です。 スカウト型(企業から声がかかる) スカウト型はプロフィールを登録すると企業や転職エージェントからスカウトメッセージが届くサービスで、転職意思が固まる前でも自分の市場価値を確認できます。ビズリーチ・Greenが代表で、Greenはカジュアル面談から選考をスタートできる設計のため、応募前に職場の雰囲気を確認したい方に向いています。Greenの転職成功者のうち60%以上がスカウト経由です。ダイレクトリクルーティングの普及により、リモートワーク・在宅勤務を含む求人もスカウト経由で見つけやすくなっています。 タイプ 代表サービス 見える求人 サポート 向いている人 求人検索型 Indeed・リクナビNEXT・エン転職・求人ボックス 公開求人のみ なし(自力) 自分のペースで幅広く比較したい 転職エージェント型…